2月9日 市民タイムス「キラリこの人」で紹介されました藤原さんは、安曇野市猟友会において20年以上にわたり会長をされながら、地域の狩猟振興に努められています。
1月28日発行の「月刊イクジィ2月号」♪
子育て世代の情報満載で、大人気フリーペーパー✨に、『あづみの積木キャラバン2021』と題して、積木キャラバンの今年度の活動を掲載いただいています!😳
ここは三郷室山、住宅やリンゴ畑🍎ソバ畑に囲まれた「スグソコ❗」里山。先日、ヒノキの森に拓いた道についてのレポートの続き。
今日、現場打ち合わせに行くと、もう皆伐エリアのヒノキも半分くらい伐採が進行。
何十年も続けられている明北小学校のきのこの里山学習。
毎年、子どもたちは地域の里山から出た原木をご提供いただき、キノコ🍄の種菌を原木に打ち込み、きのこ栽培を行う学習を開催しています。
木を伐りだすための『道』。
昔は馬で引くための馬搬路、🐴今は重機で搬出するための作業道。🚙
今でも昔の馬搬路は、山のいたるところにその地形として残っている。
あかまつ天板プロジェクト、打ち合わせ!😊子どもたちに「『木』そのものに触れる機会を、学びの生活空間で経験してほしい」思いで企画が発足。学校との協議の中で、強度、耐久性、コストなど様々な課題と宿題が出されました。
総勢100名の園児と10,000個の松枯れ材の積木とそして8名のキャラバン隊員で、今年最後の積木キャラバンを開催しました🌱
「あづみの積木キャラバン隊」と明科南認定こども園へ。
令和2年にできた新しい園舎、明科南認定こども園。
内装の腰板に、あづみの里山の赤松材がたくさん使われています。