今日は、総勢100名の園児と、10,000個の松枯れ材の積木とそして８名のキャラバン隊員で、今年最後の積木キャラバンを開催しました
大型のこども園、年中さんと年長さんで100名
今回参加できなかった年少さんたちは、外からガラス越し羨ましそうに見ていました。
→ｼﾞｰ
そっと窓から、積木を渡すと、みんなにおいを嗅いで
「いいにおい～」「キャラメルのにおいかする～！」
思い思いに木の感触を確かめていました。
今日のキャラバン隊は、たいちょー、ほりえぇ、ともちゃん、かなちゃん、おびちゃん、さんちゃん、かとちゃん。スタッフは、かちょー、としちゃん、ももちゃん。
はじめに、作っておいた積木の山をさらに外から積木を集めてきて、山をさらに大きくする、という新しい積木の遊び方をするお友だちも
何回も開催しているけれど、こんなの初めて！
子どもたちの創造力は、青天井
保育士もみなさんも、キャラバン隊もスタッフも大人も子どもたちに負けないくらい一緒に楽しみました！
「今度は、大人だけで本気で積木で遊びたい！」という意見も！
マツ枯れ材の積木の魅力も青天井
さてさて、今年は新しいキャラバン隊も入隊され、仲間の輪も広がっています。
今年度の活動は、計画では終了。仮入隊も大勧化！
一緒にキャラバンしませんか～
午後、園長先生から御礼のお電話。
「もう子どもたちの「積木楽しかったコール」がずっと続いていいます。」
プレゼントした積木と絵本と紙芝居楽しんでね
