三郷室山80年生のヒノキ林、森を拓き、道を開設。

木を伐りだすための『道』。
昔は馬で引くための馬搬路、🐴今は重機で搬出するための作業道。🚙
今でも昔の馬搬路は、山のいたるところにその地形として残っている。
山から木を伐り出すための「道」。

このヒノキは、80年前に人の手によって植えられました。
安曇野市になる前の三郷村になる前の「小倉村」昭和初期です。

先人がこの場所に、細々と小さな面積で植えられたヒノキ。
このヒノキの人生80年に一度しかない、この収穫に携われることに感謝。

まだまだこれから、この森は啓かれる森に。😉🌱