今日は、明科清水地区へ明北小学校の先生と打ち合わせに。

何十年も続けられている明北小学校のきのこの里山学習。
毎年、子どもたちは地域の里山から出た原木をご提供いただき、キノコ🍄の種菌を原木に打ち込み、きのこ栽培を行う学習を開催しています。

これまでこの学習は、地域の方々がずっと寄り添い、支えてくださることで続けることができています。
去年ご提供いただいた山では、今年は伐採を行わないとのことで、この4月開催の原木をどうしたらよいか、と先生からご相談があり、明科の「清水里山整備協議会」のみなさんにご相談したところ、「ぜひ❗」と、とても嬉しいお返事をいただきました!😊✨

この春も地域の方々に支えられ、里山学習を続けることができそうです。
清水里山のGIFT、明北小学校へ。🎁