明北小学校のキノコ里山学習に必要な「原木」を、同じ明科地域の清水里山整備協議会の皆様から受け取りしました❗🚙=3=3

これでこの春も、伝統的なこの学習を続けることができます。😌
これまでも、ずっとこの「きのこ里山学習」は地域の方々や里山に支えられてきました。🤲💓
地域の里山とそれを活かし、つなぐ方々の手により、少しずつ里山は動いていきます。
そのような幾つもの動きが、地域の暮らしや里山を含めた風景をデザインしていくのかもしれません。

今回そのひと時を「市民タイムス2/22」の方に取材、掲載いただきました~✨