れぞれの企画の進行や情報交換、新たなアイデアをたくさん共有しました
整備を進めるごとに、いろいろ出てくる新たな発見とアイデア✨💡
「西山は、ほとんど馬だったな。牛はほとんどいなかった。」
小学校の先生より、「里山について学習したい!」と相談があり、打ち合わせに🚙=3
「安曇野シュタイナーこども園おひさま」に続々と集まるお父さん、お母さん、子どもたち
「安曇野の里山ファン」の皆様に、里山の香りが届きますように!
何十年も子どもたちの声を聞いてきた樹木たち。 多くの人の手を経て、「木が好きな人」の手元へ。
市民が里山で整備などの活動を楽しむために必要な様々なことを、仲間とともに学びます。
晴れて、風もさほど強くなく、無事撮影できました
この工場からたくさんの木が私たちの暮らしに届けられ続けています
今年の『あづみの里山市』、どんな木が集まるのでしょうか???
今日は、木工作家『アトリエ ―sora―』さんへ