今日は、木工作家『アトリエ ―sora―』さんへ。
ここ最近は、赤松とにらめっこの日々とのこと。👀

本当にいい色あいの美系な木肌のアカマツ。
以前訪れた際も、赤松多めでしたが、今回も赤松。

木工家具などでは、広葉樹🌳のイメージが強いですが、作家さん曰く、『この歳になると、広葉樹、針葉樹関係ないね。それぞれの特徴があるからね。』と。

『このスギもすごいよ、尾鷲のスギだよ。』と奥から、目詰まりのいい、重みのある心材色の板を見せてくださいました。板コレクション✨

『子どもたちには木がいいね。五感が鋭いからね!』と子どもたちへ届ける作業途中の作品について、笑顔で語るソラさん。
安曇野の赤松、伐られた後も私たちの暮らしの中に。