1200mを超える標高、梅雨のこの時期はまだ肌寒い。
冷蔵庫で、芽吹きをしないように保管されていたカラマツの苗木は、ようやく寒いところから私たちの山へ。
わずかに葉先が見えるくらいの状態。
約4000本のカラマツ、安曇野の里山に植えています。
植えるのは、もちろん手作業。
一本一本丁寧に。![]()
植えるのに数日かかるので、その間に苗が枯れないように、林内の涼しいところに稲わらをかけて、保存します。![]()
向こうに見えるカラマツ林に続いてたこの森林は、70年以上の年月をこの土地で成長し、このわずか半年でダイナミックに若返ります。![]()
一番森が動く瞬間かもしれません。
ここで育ったカラマツは、山麓に暮らす私たちのこども園の園舎に活用されます。
そして、何十年後かのその時のために、また木を植えます








