今日は「第7回あづみの里山市」
晩秋の穏やかな快晴の下、
200名の来場者、
80名のスタッフで開催しました。
個性あふれる安曇野の里山で活動する出店の皆さん。
今回は13者が出店
木材、薪、炭、
焚き火台、狩猟、ジビエ、
養蜂、猟犬、図書、
木工、刃物、刃研ぎ、
林業道具、クイズラリー、カード、
パン、お菓子、木の玩具などなど
実にさまざま。
細かく見るとまだまだたくさん。
それぞれの出展ブースでは、
里山での特技とアイデアを生かして、
里山市に向けて準備してきました
実行委員会では、
昨年度の反省を活かしながら、
7月から準備をしてきました
木材の準備は、
1年以上も前からです。
もうすでに来年の里山市の
木材の準備をしているんですよ!
木は、伐ってすぐに使えるようにはなりません。
たくさんの手を加えて、
ようやく私達の暮らしにつながるんです。
木だけではありません!
それぞれの里山にある資源は、
一手間二手間かけるだけで、
途端にステキな宝物へと変身するんです
そんな変身した宝物たちに、
今日は出会うことができました。
今年もたくさんの笑顔と
恵みに出会うことができました!
ありがとうございます。
そして、また来年お会いしましょう!
詳細のレポートは、また後日