明科潮沢の廃線敷横に生えていた大きなケヤキ。
枯れて大きな枝の落下の危険があり、
8月急遽伐採することに。
何十年もこの地で
昭和時代を、鉄道を鉄道林として、
平成時代を、遊歩道の土砂崩壊防止保安林として、
私たちリスたちの暮らしに寄り添ってくれた。
本日スライスされ、改めて木材としてケヤキと再会。
なんと少し赤みのある美人さん、美しい木肌です
まだまだ粗挽き、これから乾燥した後、仕上げへ。
さて、これから誰の暮らしとともにするのだろうか。
明科潮沢の廃線敷横に生えていた大きなケヤキ。
枯れて大きな枝の落下の危険があり、
8月急遽伐採することに。
何十年もこの地で
昭和時代を、鉄道を鉄道林として、
平成時代を、遊歩道の土砂崩壊防止保安林として、
私たちリスたちの暮らしに寄り添ってくれた。
本日スライスされ、改めて木材としてケヤキと再会。
なんと少し赤みのある美人さん、美しい木肌です
まだまだ粗挽き、これから乾燥した後、仕上げへ。
さて、これから誰の暮らしとともにするのだろうか。
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