9月30日、明科潮沢地区で放置されてしまった広葉樹林にて、これからの森林づくりについて考えるイベントを開催しました。
昔から明科地区、東山では土砂崩れが多く起こっている中で森林をどう育てていけばいいのか。
長野県林業センターの小山氏を講師に招き、目的に沿った森林づくりについて学びました
この山では昔から燃料として広葉樹が使われていたことがわかり、これからはきのこのほだ木林にしていくための整備方法を参加者みんなで考えました
里山について知らないことばかり
いろいろな発見があって、ワクワクでした