「里山まきの環プロジェクト」のプロジェクト会議。

意見交換、アイデア出し、 アイデア整理まで、林業を営む人、薪ストーブ販売を営む人、市民グループで薪生産する人、地域のエネルギーを調べる人、山林を所有する人、市の林務を担当する人、それぞれ同じ里山に携わる人でも、それぞれの営みにより、見方が変わる。
すごい熱量でぶつかりながらも最後はしっかりと同じ方向へ。

経済圏から外れてしまっているように見える里山。

 お荷物でしかないのでしょうか?
 この山は、いったいいくらになるのでしょうか?
 もっと里山と関わるメリットを増やしたい‼️
 もっと里山の薪で家を暖めたい‼️
 もっと里山で懐を温めたい‼️(笑)

どこまで、里山まきの環プロジェクトで暖めて温められるんでしょうか⁉️
これからの企画が楽しみです♪