去年の冬に伐採したカラマツの山。 これから少し遅い季節の森づくり。🌱🤲
歴史とともに歩んできた「六地蔵の松」🌲 今回、板が曳き終わり岩原地区へお届けしていきました❗🚛=3
今日は、三郷西部認定こども園のみんなと室山探検とヒノキ植林‼️ 里山の不思議をたくさん発見👀✨
この室山の森が、私たちの暮らしと里山の交差点としてあり続けられますように。
この春、「地元の森のはじまりをいっしょに。」をテーマに、今回は地元の方々と「森はじめ」をともにします。
ヒノキの四角柱、完成したよ‼️と連絡をいただいたので、早速受け取りに林友ハウス工業さまへ🚙=3
穂高有明の里山木材活用プロジェクトメンバーのNさんのご自宅に。🚙=3 伐採した材を提供いただきました💚
伐採現場と木材となったヒノキとアカマツを確認してきました~
安曇野市役所1階 西側の階段下にて、「あづみの自然保育」の展示を行っています‼️
三郷室山の現在伐採中の市有林にて、伐採見学会を開催‼️
いつも室山をお散歩コースにしている「三郷西部認定こども園」に通う年長さんご家族をご招待。
今回は、丸太の年輪について。 「木」人生は本当にいろいろだなぁと、丸太や切り株を見るとつくづく感じます。
里山木材活用プロジェクトで発足したアカマツ天板学習机の企画。 本日、中学校の校長先生や教頭先生、主任先生に直接ご提案へ!
ここは三郷室山、住宅やリンゴ畑🍎ソバ畑に囲まれた「スグソコ❗」里山。先日、ヒノキの森に拓いた道についてのレポートの続き。 今日、現場打ち合わせに行くと、もう皆伐エリアのヒノキも半分くらい伐採が進行。
木を伐りだすための『道』。 昔は馬で引くための馬搬路、🐴今は重機で搬出するための作業道。🚙 今でも昔の馬搬路は、山のいたるところにその地形として残っている。
あかまつ天板プロジェクト、打ち合わせ!😊子どもたちに「『木』そのものに触れる機会を、学びの生活空間で経験してほしい」思いで企画が発足。学校との協議の中で、強度、耐久性、コストなど様々な課題と宿題が出されました。
里山木材活用プロジェクト、構造見学会を開催!🏠 場所は松本市岡田、宿泊施設『里山ドアーズ』さまの建物。
伐採された松枯れアカマツ、続々と入荷 🚛=3 早速、松枯れ材の積木づくりに適した丸太を見に。
だんだん畑みたいに、山肌に棚ができています。これは「地拵え(じごしらえ)」という作業で、新しい木の苗を植えるための大切な準備。🌱
この寒い過酷な環境で何十年も生きてきたカラマツ。 伐られてはい積みされた丸太。 これから工場へ運ばれ、木材に。
里山木材活用プロジェクト会議の後、安曇野材や県産材を活用した「家具工房CRAPO」さんのショールーム見学会へ!
地域のたくさんの里山資源を地域の暮らしの中へ。 来場者220名、スタッフ80名、合計300名での開催となりました~
来年度の子ども園の建設に、市有林の木材を活用することになり、この冬までに伐採することに❗
「第6回あづみの里山市」の詳細については、来週に公開予定です~🙋
江戸川区「子ども未来館」人気企画、松枯れ里山学習とアカゲラの巣箱づくり🔨 安曇野の赤松を使って、江戸川区の子どもたちが巣箱をつくり、なんと!赤松を守る巣箱を掛けに安曇野の穂高荘を訪れます
新たな企画に安曇野の木「赤松」を使った食器を使いたい❗