8月21日「清水里山整備協議会」明科清水、
光久寺薬師堂の隣の里山整備の活動日。
数年前まで竹やぶが茂り、お薬師堂の屋根まで竹が覆いかぶさっていたところ。今じゃ信じられない
SHIMIZUの活動に地域内外から参加する多くの人の手により、竹がを伐採
。なんと、東京からこの月1回の活動が楽しみで前日から泊まりで活動に参加している方も。
子どもから大人まで、みんなで整備して遊んで、そして集う里山に。
竹がどんどん後退し、手前は草原がひろがり、
奥には、ケヤキやクヌギ、クリ、カエデなどの広葉樹の森が現れている。
ここの草原も紅葉が楽しめるところにしたいな、
メグスリノキやイタヤカエデ、
カツラなんか植えてカラフルにしたいね!
鬱蒼と薄暗かった竹やぶには、
太陽の光が射し、
風が通り、
里山のあっちこっちから人の声がする。
「清水里山整備協議会」
今年あづみの里山市に出店に予定!
少しお話している間に、出てくる出てくるアイデアたち。
清水から飛び出すSHIMIZU、
なんだか面白くなりそうな予感♪
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