今日は堀金中学校1年生といっしょに、学有林と森を育て、木を使うことについての学び。
堀金中学校の90年以上つづく歴史ある学有林。
歴代の児童・生徒が苗を植え、下草を刈り、枝打ちをし、間伐を行って育ててきた森林です。
森を育て森を学ぶ大切な学有林。地域の財産です
その学有林の歴史について、
森林の役割について、
森林と私たちのサイクルについて
樹木と木材について
そして、木を使うことは、森を育てる循環の大切な1つなんだ、ということ。
私達の身の周りにあふれている「木」が果たして本物の木からできているものなのだろうか。
みんながいつも使っている学校机はどうだろう。
実際に触りながら、その違いを感じてみた。
次は「木」を使う授業、8月末に
夏休み少し成長した後、また会えるのが楽しみ