安曇野市里山再生計画に関する活動「さとぷろ。」についてお知らせします

2016年度

三郷室山の視察~マツタケの可能性を探る~

8月29日三郷室山のアカマツ林を視察、松本地域振興局の北澤係長を講師にマツタケが出る可能性があるかどうか、どのような整備をすればよいのかなどを検討しました。はじめに室山の歴史や地質について林務担当職員より説明があった。遊歩道入り口より南側へ降りてすぐの林は、アカマツが込み合っていて薄暗く、マツタケは明るさが必要なので、アカマツも間伐する必要があるとのこと。中腹ほどまで降りると「展示林」の看板がある。ここは三郷村時代にマツタケの展示林として管理していたようだ。南向きの斜面で、明るさもほどほどにあり、ここなら出てくる可能性がありそうです。ただ、地面がきれいで栄養がない状態でないと、マツタケは出ないので作業はたくさんありそうです。

荻原地区の更新伐あと地を歩く

11月19日、明科荻原地区公民館に集合、更新伐を実施した山林を歩いた。地区の実施委員会の方や施業した松本広域森林組合の職員も一緒に歩き、施業の内容やその時の様子などを聴きながら、今後どうしていくかも話ができればと考えていました。まずは、山林に入ってどんな状態かを把握しないと、次の手は打てません。実施委員会のみなさんも、普段はあまり山林を歩いていないようで、詳しい方から昔の集落の様子を聴きながら、土地所有者の名前を聴きながら歩きました。

室山の歴史を学ぶ

1月23日、ファインビュー室山をお借りして「室山の歴史を学ぶ」という会を企画しました。講師は地元の降旗さん、戦後まったく木のなかった室山に植樹した経験もおありだということで、あのころとは様子が違うことも教えていただきました。松本城の官林だったので、馬に乗ってお殿様がキノコ狩りに来られていたとも。村史にはマツタケ缶詰ラベルが掲載されていて、たくさんのマツタケが採れていたことがわかります。地区の重鎮のお話を聞くことは大切ですね。

プロジェクト会議

上記のほか、4月13日・5月18日・6月15日・7月20日・8月31日・9月28日・11月1日・12月5日・1月11日・2月8日・2月27日にプロジェクト会議を開催しました。

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