安曇野市里山再生計画に関する活動「さとぷろ。」についてお知らせします

2017年度

専門部会の設置

安曇野材を使ったミニハウスとスタイルブックを作るため、専門部会を設置して具体的に作っていくことになりました。7月20日・8月9日・9月1日・10月11日・11月29日・⒓月⒓日・1月6日・2月8日に開催されました。

ミニハウス完成!

安曇野材の見本になるようなパネル式のミニハウスが完成しました。試作品は格子に組んだ壁面で、あづみの里山市に出展。子どもたちが積み木で遊んでいるコーナーに設置されました。「オリに入っているみたい」という声もあり、路線変更。

現代茶室をイメージして、90cm角のパネルを柱に組み込む形になりました。パネルはそれぞれ安曇野産アカマツ、カラマツ、ヒノキが使われていて、縦に使うか横に使うかでも雰囲気が変わります。

スタイルブック完成!

安曇野材を使った住宅の紹介冊子「スタイルブック」が完成し、市内各所に設置したりイベントなどで配布しています。安曇野材を使った住宅の写真を公募し、プロジェクトメンバー以外からの応募もありました。ページ数の関係で8軒のお宅(掲載の承諾済み)を紹介し、そのうち1軒はご家族の協力を得て、暮らしの様子も描きました。住宅の紹介のほか、安曇野材を使う意義、里山と材の関係なども掲載して、少しでも興味を持ってもらおうと工夫しました。とても好評で、増刷して利用しています。

積み木ワークショップ

建築士会のみなさんの発案で、松枯れ材を使った積み木で子ども達に木の良さや松枯れのことを伝えたい、そのためにワークショップを開催することになりました。建築士のみなさんは、実際にワークショップを実施している方のところ(神奈川県)まで行って、手法を学んでこられました。

積み木は林友ハウス工業で製造します。4.5cm角の立方体、2.25×4.5×9cmの直方体というふたつの形です。収納用の箱も松枯れ材で作られ、積み木を出した後は上下を逆にして踏み台にしたり、積み上げて階段状になるように設計されています。トータル2万個の積み木を作り、イベントなどでワークショップを実施します。

ワークショップは最初に積み木を積むゲームからはじまり、松枯れのことを伝える紙芝居、参加者全員が協力して全部の積み木を使って一つの大きな作品を作り上げ記念撮影。今度は一つずつ積み木をぬいて窓やトンネルを作りながら、壊れたら最後は箱に片付けて終了です。また、かなり高くまで積み、頭に落ちてくると相当痛いので、帽子をかぶるか新聞紙で追った帽子をつけます。子どもだけでなく、大人も(のほうが?)真剣に取り組んでいます。

プロジェクト会議

上記のほか、6月29日・1月31日・3月6日にプロジェクト会議を行いました。会場は安曇野市役所のほか、林友ハウス工業の事務所をお借りすることもありました。

※ミニハウス・スタイルブック・積み木と箱は、
平成29年度信州の木活用モデル地域事業を活用して作りました。

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