安曇野市里山再生プロジェクト「さとぷろ。」の活動情報を更新しています。

安曇野材利用促進プロジェクト

プロジェクトが目指す成果

このプロジェクトでは、市内の里山で生産される有用材の生産・流通・消費に関係する個人・事業者(例えば森林組合・個人林業者・木材業者・建築士会など)、及び行政が協働して、本市独自の小規模な安曇野材市場の構築を目指します。安曇野材の利用は、建築構造材としてだけではなく、床材、壁板材などの様々な利用を視野に入れます。

【計画期間の最終年度における目標値】
安曇野材の年間利用実績を150m3にする。
(参考:長野県が実施した木材流通量調査より、安曇野市の木材及び製材業における、
県産材の原木取扱量1,589m3/年(平成23~25年の平均値)の1割程度を目安とした。)

 

市有林の間伐材を利用したヒノキ外壁(平成26年)

市有林の間伐材を利用したヒノキ外壁(平成26年)

安曇野材の製材(平成23年)

安曇野材の製材(平成23年)

プロジェクトの内容

プロジェクトを進めるにあたり、安曇野材の流通や消費に携わる関係者及び行政からなるプロジェクトチームを設けます。プロジェクトチームは、市内及び長野県内の材の市場調査などを実施し、市内・県内で流通している有用材の現状把握をおこないます。また、市内の里山の有用材資源量の把握をおこなうとともに、市内で生産されている有用材原木の生産・管理状況を調査します。
これらの結果から、安曇野材活用の事業化の可能性や、事業化にあたり解決が必要な課題点の抽出と解決策の検討をおこない、事業化計画を作ります。
この事業化計画では、安曇野材の利用の方法をはじめ、見込まれる市場規模に応じた安曇野材の生産管理の手法や商品の供給ルート、具体的な商品名や商品ロゴなどを計画・検討します。計画の中では、安曇野材を購入すると、収益の一部が森づくりに還元され、植林から伐採までの流れが循環するような仕組みの検討もおこないます。

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